福岡伸一『生物と無生物のあいだ』

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

いまさらながら,ゴールデンウィーク中に読んだ。確かに面白いわこれは。なんだか文章うますぎで,ごまかされてるんじゃないかと不安になってしまうくらいだった。最後4分の1くらいになって話が込み入ってきたので残念ながらやめてしまった。