なにかを前にして「途方に暮れる」という経験は大事だ。というか,そういうなにかを持ちたいものだ。
色彩の息子 (新潮文庫)作者: 山田詠美出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1994/05/30メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (24件) を見る読了。短編集。12の作品それぞれにテーマの色があって,色紙でできているページが1枚ずつ入っている。主人公…
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