書籍部にて

買った本。そして積ん読の山は高くなる。

芥川龍之介  (ちくま日本文学 2)

芥川龍之介 (ちくま日本文学 2)

▲芥川ちょっと読んでみたいなと思って。
ロミオとジュリエット (新潮文庫)

ロミオとジュリエット (新潮文庫)

▲人間なら読んでおいた方がいいんだろう。(なんで書影がないのさ)
日本語の作文技術 (朝日文庫)

日本語の作文技術 (朝日文庫)

▲さいきん初心に立ち返りたい気がするので。古典だが,立ち読みする限り,この手の本の中では一番常識的かつまとまってそうである。▲切り口が面白い。でもこれ,一般向けに書いてあるけど,普通の文法の議論を知らない人が読むと面白みが減るんじゃないかなあ。
キャッチャー・イン・ザ・ライ (ペーパーバック・エディション)

キャッチャー・イン・ザ・ライ (ペーパーバック・エディション)

▲純粋な興味。